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鬼脚・井上茂徳氏(現・競輪解説者)が
地元・武雄競輪場のスタッフを激励！ |
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- 武雄競輪場G３開設５９周年記念「大楠賞争奪戦」前哨ルポ - |
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武雄競輪G3開設５９周年記念「大楠賞争奪戦」(本誌１２月２０日号で詳細掲載)は１２月１９日から２２日までの４日間、開催されます。１１月２６日午後、本誌記者が事前取材に訪れた際、本誌コラム『鬼脚の一筆点評』でお馴染みの井上茂徳さん(現・スピードチャンネル解説者)が、これを聞きつけ「昨日、静岡の仕事から帰宅したばかりで、忙中閑あり。挨拶に行きますよ」と軽く、鬼脚スピード！？で来場。これには開催に向けて超多忙な同競輪事業所の林和幸所長ほかスタッフの皆さんも大感激。今年５９周年を迎える同競輪場ですが「５8回記念の内、確か俺が１２回優勝で、昭彦(佐々木昭彦・現選手会佐賀支部長)が１１回だったと思う」と、ケタ違いの優勝歴を披露。本誌記者や事業所のスタッフ一同、改めて鬼脚の現役時代の強さ・凄さに感服した次第でした。 |
（写真） 武雄競輪場・林和幸所長(前列右側)ら、
職員たちと記念撮影に応じる井上茂徳氏(同左側)
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